■さぁ、勉強です!

弊社のサービスラインに、創業・中小企業運営のサポートがあります。

業態に見合った起業のカタチ(個人か、法人か?法人の種類は?)や、事業者に「損をさせない・地雷を踏ませない」堅実な仕組みづくり、などなど、法律的な立場から日々ご提案しているわけですが、「これをより磨くため、ビジネスを体系的に勉強したいなぁ~」と、中小企業診断士の友だちに相談したところ、親切な彼、段ボール箱いっぱい!の資料を送ってくれました。

うれしい&ありがたいです(^^)

司法書士試験に合格した頃を境に、知識・思考の流れが、それまでのインプットから、実務向けのアウトプット重視に代わっていましたが、これから流れを少し戻してみようと思います。

■セミナーのご案内|主催:大阪産業創造館

「個人と法人、どっちで始める?」
大阪産業創造館(サンソウカン)主催の「起業準備セミナー」で、講師としてお話しする機会をいただきました。詳細はこちら↓
http://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=13459

わたしの担当テーマは…「個人と法人、どっちで始める?」
<起業形態篇>いざ開業!個人と法人の違いと選ぶポイント、です。

価値観もビジネスも多様化しているため、唯一解はありませんが、ヒントを何かひとつだけでもお届けできれば、と思っています(^^)

なお、「起業準備セミナー」では、関連して下記2タイトル(それぞれ別日)も予定されています。詳しくは大阪産業創造館のホームページや、「サンソウカン新着イベント・セミナー」Facebookページをご覧下さいね。

<保険年金篇>起業にまつわる社会保険の基礎知識
<資金調達篇>起業者が利用できる融資制度を知ろう!

■公益法人への移行登記…準備はお早めに(^^)

今回は非常にニッチ、かつマニアックなテーマです。

ですが公益法人の運営者にとってはアツい話なので、おゆるしを。
何の話やねん…?と思われた方のため、まず概要をご案内します。
—————————————-
従来の公益法人は、公益社団・財団法人もしくは一般社団・財団法人に移行するため、平成25年11月30日までに内閣府もしくは都道府県に移行申請し、その上で、移行認定・移行認可を受ける必要があります。申請を行わなかった場合には解散となります。
(内閣府 行政刷新 HP より抜粋)
—————————————-
弊社の仕事はざっくり…
①移行認定を受けた公益法人のため、
②4月1日日曜日(^_^;)に、法務局へ登記を申請すること
…なのですが、スケジュールが押せ押せになっています。

というのは、①の認定書を入手できるのが、遅いところでは②の期日直前になりそうな雰囲気なのです。かくいう弊社の案件はすべて財団法人ですが、2/3が未入手です^^

かように、役所ですらバタバタしている状況なので、移行登記申請する予定がある公益法人は、①の認定書を待たずに、準備に着手した方がいいですよ。たださえ複雑怪奇な手続きですし、事務量もそれなりの工数になりますからね。

何事にも余裕をもって臨みたいものです(^^)

■初めてコンタクトいただく皆さんにお願いです

■初めてコンタクトいただく皆さんにお願いです■

「一般論でもいいから、チョットだけ教えてくれない~?
は、どうぞご遠慮頂きますよう、お願いいたします(^^;
まずはお会いして、お互いを知ることからスタートできれば幸いです。

先般よりネット経由のコンタクトが増えつつあり、有難い限りですが、弊社は、電話やメールによる個別のご相談は承っておりません…。

これらを通じた意思疎通や情報交換には限界があるため、
イチ専門家として、責任ある回答をいたしかねるためです

弊社は、face to face のお付き合いを大事にしています。

お会いする限りはキチンと対応させて頂きますので、
悪しからずご了承のうえ、ご面倒ですが、
面談のご予約をお取り頂きますよう、お願いいたします(^^)

■自習室|企業経営理論⑧|競争優位の戦略|P58

■自習室|企業経営理論⑧|競争優位の戦略|P58

競争相手に対して優位性を築くための戦略パターン

(1)競争戦略の基本

 

戦略の優位性

特異性地位

低コスト地位

戦略

ターゲット

業界全体

①差別化

②コストリーダーシップ

特定

セグメント

③差別化集中

③コスト集中

①差別化戦略/製品・サービス・認知度

△競合企業の模倣による優位性喪失

②コストリーダーシップ戦略/規模の経済性・経験曲線効果

△競合企業の模倣による利益度外視の価格競争

③集中戦略/市場を細分化し、自社の能力にマッチした特定のセグメントに焦点

△市場が小規模の場合は事業として成立しない

(2)価値連鎖(バリューチェーン)

支援活動

全体管理

人事労務

技術開発

調達活動

主活動

購買

製造

物流

マーケ・販売

サービス

企業活動の相互が連結してはじめて、エンドユーザーに価値を届けることができ、マージンが発生する。価値連鎖により生み出された価値ならば、競合企業は一部分だけでなく全体を模倣しなければならない。→競争優位の持続性

価値システム →事業者単位の価値連鎖 川上→→川下

自社にとって優位な位置取り→ポジショニングアプローチ

(3)競争優位別戦略 P63

市場占有率に基づく4類型

リーダー・チャレンジャー・フォロワー・ニッチャー

リーダーの戦略定石4つ

①周辺重要拡大/パイ拡大→毎食後歯を磨こう→昼の需要喚起による1.5倍狙い

②同質化/チャレンジャーの差別化政策を模倣・追随して無効化

③非価格対応/低価格競争の回避

④最適シェアの維持/独占禁止法の抵触しないレベルの維持

(4)速度の経済性

スピードを上げることで得られる経済的便益→タイムベース競争

先行者優位の獲得↑/投資効率↑/売れ残り↓/機会損失↓

(5)先発・後発の優位性

先発

後発

消費者のマインドに参入障壁

ブランド連想

経験曲線効果の早期実現

利用者の生の声をいち早く得られる

イノベーター層の取り込み

市場ポジションの先取り

製品規格(デファクトスタンダード)の決定

スイッチングコストの発生を期待できる

(慣れた自社製品→他社へのスイッチ)

希少資源(人材・天然資源・立地)等の先取り

需要の不確実性の見極め

プロモーションコストの削減

模倣による研究開発コストの削減

顧客の変化に対応しやすい

技術面の不確実性に対応できる