井上和樹

井上 和樹 司法書士・行政書士

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■なんで司法書士?(11’)

 ある会食の席で、ストレートに聞かれて戸惑った…でも嬉しかったことです。

自己判断・自己責任で仕事をしたかったから、です。行動の結果がダイレクトに自分にはね返ってくる、というワクワク・スリリングな状況に身を置きたくて、個人事業を選択しました。

ハッピーな結果が達成感につながる点はもちろん、逆の場合、その原因を他に転嫁する余地がないのは「自業自得やんな」と反省できるし、緊張感につながるので、マイペースな私にとって魅力です。

要は、良かれ悪しかれ、いつも納得しながら生きたいと願う、ワガママな奴なんですよ(^^;

この条件が満たされるなら、(ロングスパンで将来を想像したとき)司法書士でなくともいい、と思うことがあります。例えば、今から5年経ってもまだ40歳(※書いた2011年当時は35歳)ですから、生涯イチ司法書士!と自己規定するのはもったいない気がするので。

おじいちゃん・おばあちゃんになったら奥さんとタコ焼き店をやるのもええなぁ~♪などと妄想を働かせつつも、今の仕事はやはり楽しい!ので、向き不向きは別として、ご依頼がある限り司法書士を続けていくのです。

評価は?といえば、もちろん、ご縁ある皆さんに委ねるほかありません。

敢えて自己分析すると、①どちらかといえば職人タイプ ②出口感の持てない仕事は苦手 の2つでしょうか。

ひとつの案件に取り組むとき、スピード的に許される限り、「頭を使い切った後に手を動かす」という手順を崩さないよう意識しています。場当たり的な対応では、出口感がボンヤリするからです。①は、よい方向で発揮できれば専門職として望ましいのでしょうが、逆の場合、サービスの提供という当初のゴールが、いつしか自己満足の追求にスリ替わる恐れがあるかも…なので、気をつけなければ。

司法書士の仕事のメインといえる「登記」は、その結果だけ見れば、誰がやっても差が生じないという、何ともいえない性質があります。が、手続は出口作業に過ぎないので、入口で複数のスキームを提案する、お客様のご負担を極力なくす、効率化するなど、プロセスで頑張らないと。

ひとつの案件を自分だけの力で処理できることはそうありません。ですので、必要に応じて周囲の方々のご協力を得ています。人と仕事をするのは勉強になりますし、アタマの風通しが良くなるので好きです。

スタッフ、友だち、家族を含め、人との出会いにたいへん恵まれていると思っています。

取扱案件の大部分はご紹介によるものです。また、2006年の開業以来、一年に一度は、想定外/この先2度とないやろう/転職しようか(笑)と思える案件が舞い込んでいます。そんな時は、泣き笑いしながらも、打ち手を尽くすのみです。

当面の目標は

①「司法書士だから」でなく「井上だから」とお声がけ頂けるような努力を続けること

②ディスカッションパートナーに出会うこと

③そのパートナーと司法書士法人を創り、サービスの質量を充実させること の3つです。

以上、気の向くままに。特にオチはありません(^^)


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